ビットコインとFXを比較したときのビットコインの優位性

ビットコインとfxを比較したとき、ビットコインのほうに優位があると言われていますが、その理由として、手数料がほとんどかからず、低いリスクで大きなリターンが得られる可能性があるということにあります。
海外通貨の場合、短期間で価値がそれほど大きく変動するということはありません。ドルなら、100円~120円くらいで変動することはありますが、1年~2年くらいかけてゆっくりと変動していきます。1ヵ月で大きく変動があっても、せいぜい5円くらいです。
それに対して、ビットコインのほうは、短期間でも大きく変動をすることがあります。過去1年のチャートを見ていると、たった1ヵ月で13万円から22万円くらいまで急上昇していることもあります。逆に、短期間で大きく価値が低下する可能性もあるということですが、fxのように高いレバレッジをかけたりはしないので、証拠金がゼロになったり、ロスカットが起きたりといった心配はありません。価値が下がっても、そのままビットコインをもち続けていれば、やがてまた上昇する可能性もそれなりに高いです。
もちろん、fxでもレバレッジを1倍にしておけば、証拠金がゼロになることはなく、低リスクの取引ができますが、ビットコインのように大きく変動はしないため、よほど大きな金額を投資しないと、ほとんど稼げません。

ビットコイン取引は通貨でなくてモノ扱い?FX取引所との違い

fxトレードは海外通貨を取引するものとなるのに対して、ビットコインは仮想通貨なので、どのような扱いになるのか、気になるところでしょう。仮想通貨は、これまでは明確な法律はなく、モノとして扱われてきた側面があります。
しかし、2017年の4月に仮想通貨に関する法律が改正されて、ビットコインなどの仮想通貨が通貨と同じ扱いをされることになりました。これまではモノと同じように扱われてきたので、消費税は課せられることになっていました。しかし、法律が改正されたことで、ビットコインを国内業者から購入する場合でも、消費税かかからないことになりました。しかし、あくまで消費税がかからなくなるというだけであり、完全に通貨と同じに扱われるわけではないようです。ビットコイン取引は手数料がとても安いことが特徴ですが、消費税までかからなくなると、fxよりも人気が出る可能性があります。
ビットコインは専用の口座に保管するものであり、実態のないものですが、その安全性が認められてきており、今後法律も充実していくと予想されています。大手の通販サイトでの支払い方法として、クレジット決済、電子マネー決済の他に、ビットコイン決済も登場しています。今後はビットコインでfx口座などに入金ができるようになっていくと予想されています。